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父が大切にしていた着物を売却したことについて

私の実家には着物が沢山あり着物が好きだった父はそれを自慢にしていたのですが、先日父が亡くなり父が住んでいた家を売却することにしたのでその序に着物も全て売却することにしました。
父が自慢にしていた着物を売却することに関しては家族で色々と話し合ったのですが、誰も着物に興味がない上にそれを置けるような大きな家に住んでいる兄弟もいなかったので仕方がなくこのような決断に至りました。
そこで着物買取業者についてインターネットで調べて見ることにしたのですが、私達が想像していた以上に沢山の業者があったので驚いてしまいどこに売るのが良いのか分からず困ってしまいました。
ただ考え込んでいても仕方がないのでなるべく近くにある業者を探して電話をして来てもらったのですが、スタッフの方の感じはとても良くしっかりと鑑定をしてくれたのでホッとしました。
そして予想していたよりも高い値段を付けてくれたのでその業者に売却することにしたのですが、父が自慢していた着物を大切に扱ってくれる人の手にきっと渡ると思うので私達はこれで良かったのだと納得しています。

想い出のある物だからこそ大切にしたい

この間、甥っ子の結婚式に行ってきました。
小さな頃の姿しか頭に残っていなかったので行ってびっくり。
立派な花婿さんになっていました。
花嫁さんと一緒に和服姿で臨んでいた結婚式に感動しました。
やっぱり日本人は着物って似合いますよね。
何か厳かな気分になるし。
何年経っても変わらない良さがありますし。
そういえば私自身も結婚式で着て以来、着ていない着物があることを思い出しました。
帰ってタンスの隅から取り出して、しみじみ眺めながら昔を想い出しました。
実はこの服は、私の成人式用にって両親が買ってくれた物。
結婚式で着て、年経ってひょっとしたらこの先もう着ることはないかも知れない。
このままタンスの肥やしにしとくのはもったいないけどそうしたものかと嫁に相談したら、着物買取サービスってあるよって教えてくれました。
その手がありました。
自分の大切な想い出のある品だからこそ、大切に使ってくれる誰かに引き継いでもらいたいと思います。
また、この着物が誰かの人生の1シーンを飾ってくれると信じて買取してもらおうと決めたところです。

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