前へ
次へ

着物の素材によって価値が変わる可能性

洋服の素材としては、綿やポリエステルが良く使われるかもしれません。
綿は自然の素材の中でも肌触りが良く、汗などの吸湿性や速乾性もそれなりにあります。
何より低価格なので、いろいろな洋服の素材に使えます。
さらにポリエステルも低価格でそれなりに使いやすい素材として知られています。
では着物においては綿やポリエステル等だと査定が上るかどうかです。
綿やポリエステルはどうしても低価格素材になってしまい、価値としては大きく下がる可能性があります。
元々がそれほど高くないため、買取価格もそれほど高くありません。
ポリエステル素材だと買取拒否を受ける時もあります。
着物といえば正絹製が最も価値のある素材になります。
一般的な着物は絹製なので、数十万円以上するものはこちらになり、買取価格に関しても一定額以上を期待することができるでしょう。
その他麻製も一定の価値を持つことがあります。
綿製品も安くはなりますが、買取してもらうことは可能でしょう。

着物の素材を見分けるのは結構難しい

一般的な服の素材として、綿やポリエステルが使われています。
綿とポリエステルの混合などもあり、普通は手触りなどでは簡単にはわかりません。
麻の素材となると多少ごわついたような感じになりますし、絹となると光沢などがあります。
化学繊維だといろいろな風合いを作り出せるので、綿や麻、絹のような布も作れるかもしれません。
着物を買取してもらうとき、素材が何であるかを知っておくほうが良いでしょう。
一般的な高級な着物は絹製が多くなります。
鮮やかな装飾があるものもあれば、シンプルなデザインのものもありますが、手触りや光沢などが他の素材とは異なります。
プロが見れば一目でわかるようですが、素人が見てもなかなかわかりません。
いくらで買ったのかが分かれば、値段から何製かを予想することもできそうですが、あくまでも予想になります。
素材が分からないときは、自分で知ろうとせずに業者に任せる方がいいかもしれません。
絹製なのに絹製でないと言われるかもしれませんが、その時は他の業者にも調べてもらうと良いでしょう。

Page Top